

| 日本向けのMROCとは? インサイトを深く掘り下げる調査の進め方 |
欧米か?
欧米発のMROCプラットフォームを単純に日本語化して、本日のタスクにお答えください。
更に、ブログを書いてください、勝手にディスカッションしてください、あなたのアイデアを聞かせてください。
自然なやりとりと意見を拝聴するだけで、リスニングするだけで、思わぬインサイトの発見に立ち会えます。
・・・・・・やや誇大広告とも言える文章ですね。
定性web調査を2003年から約10年ほど実施してきました経験に基づいてお話しいたします。
・日本人は固定ハンドルネームで、相手の意見の批判はあまり行いません。
→ 場の雰囲気を壊したくない日本人はディスカッションになりにくい
・タスク一覧やチャット・・・・・初めての参加者は発言するだけでも、清水の舞台から飛び降りる
勇気が必要な人もいるのに
→ FaceBookに登録したことが無い「専業主婦」が使いこなせるのでしょうか?
・ネット上での議論や交流が当たり前の欧米の国向けのプラットフォームが
引っ込み思案な日本人が、そのまま使えるのでしょうか?
そこで、SARはリスニングとアスキングのいいとこ取り(中間)を目指して、
ハイブリッドMROCを「シンプルなプラットフォーム」と「携帯やスマホからの写真投稿や参加のしやすさ」の
2点に絞り込んでシンプルなシステムにブラッシュアップしてまいりました。
10年にわたるインターネットグルインの経験とノウハウにて
日本版MROCサービス『フォトインサイト』を提供いたします。
「MROC」とはマーケティング・リサーチ・オンライン・コミュニティ(Marketing Research Online Community)の略で、対象者を調査専用のネットコミュニティに集めて、
一定期間にわたって特定のテーマについてわいわいガヤガヤと議論してもらったり、企業の担当者と対話をしたりする調査の手法です。
従来のネット調査では引き出しにくかった生活者のインサイト(本音)を得て、新商品開発やコンセプトの抽出や販促手法の仮説を立てる段階に特に役立つといわれています。
コミュニティの活性ノウハウと調査のノウハウとを融合させた新しい定性調査の手法です。
自然な対話の中で、対象者が日常感じていることや、対象者自身も気づいていなかったようなインサイト(感情や嗜好の奥底)を言葉にしてもらい、テキストデータとして抽出します。これらの対話から得られた対象の「生の声」を元に、クライアント企業様のリサーチ課題を解決します。
SNSのヒヤリングとMROCは、インターネット依存度が高まる日本でも、非常に重要な調査手法の1つです。
SARマークスJPは、MROC管理者の手間が最小限に抑えられているが、
内気で議論慣れしていない日本人の参加者に敷居が高い欧米版MROCでなく、....
MROC管理者の手間は最小限ではないが、専業主婦やシニアたちが、調査初日から直感的に参加できる『シンプルな日本版MROC』を目指しています。
∵日本の生活者(消費者)の過半数を専業主婦とシニアが占めているからです。
SARマークスJPは、
@ インフルエンサーやアーリーアダプターや特定商品のロイヤルユーザーを抽出して、
中長期的(3週間〜6ヶ月間)にリスニングする「リサーチ・コミュニティ」
A 短期間(5日間〜2週間)にアスキングに注力して、調査成果をお届けする
「インターネットグループインタビュー」
B 自宅内の写真収集を中心とした「お宅に土足で訪問(フォトネットグルイン)」
C ホームユーステスト+デプスインタビュー(インターネットグルイン)というハイブリッド調査
の4種類のMROCサービスをご用意しています。
| SARマークスJPのMROC『フォトインサイト』の特徴 |
@参加者のweb画面には「発言する」ボタンのみ
⇒ パソコンやネットの操作に不慣れなシニア世代や専業主婦の参加も簡単です。
A掲示板がツリー形式ではなく、日本人が好む2チャンネルタイプの掲示板
B写真UPの手軽さ ※機種による制限なし
携帯電話のメールでの写真添付による「写真のアップロード」は携帯電話とスマートフォンのほぼ全ての機種に対応。
⇒ 写真を通した他メンバーへの興味UP ⇒ 回答者間の親密度 は”飛躍的に”向上 。
Cスマートフォン対応
参加者は、携帯やスマートフォンからメールを掲示板へ送ることで発言をすることが可能です。
PCからの発言と全く同等に扱われます。
@司会者とバックヤード閲覧者は、web画面上にて対象者とキーワードによる絞込みが可能
A参加者への発言・書き込みを促す機能
・司会者が司会者発言(テーマの投げかけ)を行うと、参加者のPCと携帯にメールが配信されます。
B写真収集によって回答者のプロフィールの解明&行動特性やインサイトに迫る
・ご自宅のリビング、キッチン、化粧品、アクセサリー、洋服、家具、電化製品やペットなどの写真から人物像を明確にします。
C調査システムのイージーオーダーが容易(高いフレキシビリティ&複雑な調査への対応)
・定性調査の最後に、定量調査を実施することも可能です。(オプション)参加者への発言・書き込みを促す機能
・司会者が司会者発言(テーマの投げかけ)を行うと、参加者のPCと携帯にメールが配信されます。
グルインだけでなく、HUTと日記式調査にそのまま応用できるシステム仕様です。
Dクライアント様がリアルタイム閲覧
IDとPWを発行しますので、インターネット環境があれば、日本全国のどこからでも、
リアルタイムに調査内容(Web画面)を閲覧することが可能。グルインやHUTの完全な可視化が可能です。