写真収集調査システム+Webホームユーステスト(の可視化) |
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『フォトインサイト』はHUTの完全可視化を実現しました。
ホームユーステストと日記式調査と簡易デプスインタビューがWEB掲示板上で完結する調査システムです。
クライアント様がHUTをリアルタイム閲覧
・IDとPWを発行しますので、インターネット環境があれば、日本全国のどこからでも、
リアルタイムに調査内容(WEB画面)を閲覧することが可能。HUTの完全な可視化が可能です。
スマートフォンを含む携帯電話で撮影した写真をダイレクトにweb掲示板へ表示します。
生活者の日常シーンの写真をワンステップで収集
・20年前は「使い捨てカメラ」を調査対象者へ送付 ⇒ 回収 ⇒ 現像 ⇒ プリント
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・10年前は「SDカード」を調査対象者へ送付 ⇒ 回収 ⇒ ナンバー別に振り分け作業
↓
2011年の写真収集ホームユーステストはワンアクションのみ!
方法@スマホで撮影した写真をインスタやx(旧twitter)の様に簡単にアップロード
方法A(スマホで撮影した写真をメールに添付して送信)のみです
→ システムがメールアドレスから対象者を自動判別します。
スマホで撮影したデータを一旦パソコンに落とす必要はありません。
生活者の日常に近いシーンの写真をワンステップで収集出来る『フォトインサイト』はスマホとアンドロイドの普及と共にますます活躍できるはずであると確信しております。
PCからもモバイルからも同様に参加できるように”検索機能や各種プログラム”が進化し続けている
「スマートフォン対応の写真付きweb掲示板」の使いやすさと無限の組みあわせを、ご体験ください。
『フォトインサイト2022』▼最新MROCシステム
⇒2022年 詳細はこちら
「フォトインサイト★テスト利用★」について
⇒ 詳細はこちら
「日記調査+絶対成功するFGI(インタビュー)」
⇒2023年 詳細はこちら
※バックヤード機能は2019年11月から提供開始です。
Webホームユーステスト 日記式調査プラスアルフア |
『フォトインサイト』は調査カテゴリーの垣根を取り払いました。
どこまでがホームユーステストで、どこからが追跡調査(突っ込み)、
どの部分からがデプスインタビューなのかは『フォトインサイト』をご利用される皆様に委ねさせていただきます。
追加設問が可能(個別の突っ込み)
・調査の途中や終了直後に、リアルタイムに問題点や課題の抽出と掘り下げが可能です。
・司会者を複数設定することで、直接貴社ご担当者様が聞きたいこと
を投げかけることが可能です。
日記内容(設問フォーマット)の途中変更が容易
・日記式調査で聞き出す設問フォーマットを途中から変更・追加・削除することが可能です。司会者発言領域上にての対応となります。
・1日目〜7日目までは「設問フォーマットA」、8日目〜16日目までは「設問フォーマットB」などのタイマープログラミングが可能です。
写真収集によって回答者のプロフィールの解明&行動特性やインサイトに迫る
・写真を携帯電話のメールに添付することで、掲示板へ写真を送ることが可能です。
・ご自宅で使用している化粧品やアクセサリーや洋服や家具や電化製品やペットなどを撮影して画面に簡単に掲載できます。
スマートフォン対応
・参加者は、携帯やスマートフォンからメールを掲示板へ送ることで発言をすることが可能です。
PCからの発言と同等に扱われます。
調査システムのイージーオーダーが容易(高いフレキシビリティ&複雑な調査への対応)
・定性調査の最後に、定量調査を実施することも可能です。(オプション)
写真収集+HUT+突っ込みという形態の調査が、
現時点で最も満足が高い『フォトインサイト』の利用方法かもしれません。
生活者の日常に近いシーンの写真をワンステップで収集出来る『フォトインサイト』はアンドロイド携帯の普及と共にますます活躍できるはずであると確信しております。
PCからもモバイルからも同様に参加できるように”検索機能や各種プログラム”が進化し続ける
「スマートフォン対応の写真付きweb掲示板」の使いやすさと無限の組みあわせ、をご体験ください。
- 極めてシンプルな回答画面
参加者用画面(調査対象者用画面)では『閲覧』と『書き込み(写真アップロード含む)』のみの機能で参加できるようにしており、さまざまな年代の方・幅広いネット習熟度の方にご回答いただけます。
Webホームユーステストとデプスインタビューは、「司会者1名+回答者1名」が基本となります。
<Webホームユーステスト スマホ画面イメージ>
<Webホームユーステスト PC画面イメージ>
●司会者発言領域上にて、設問の追加や変更が容易に行えます。
●回答者の誤字脱字や不適切な発言は、司会者が発言単位に修正・削除できます。
●回答者が誤って不適切な写真をアップロードした場合、司会者が修正・削除できます。
⇒ バックヤードで調査を観察されているクライアント様の不快感を極力排除します。
『フォトインサイト2022』▼最新MROCシステム
⇒2022年 詳細はこちら
「フォトインサイト★テスト利用★」について
⇒ 詳細はこちら
「日記調査+絶対成功するFGI(インタビュー)」
⇒2023年 詳細はこちら
化粧品(ファンデーション)のホームユーステスト 実査イメージ |
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ブランド(P)のユーザー20名と競合であるブランド(Q)のユーザー20名を抽出
送付したサンプルの使用感やお化粧のテーマ、お肌のお手入れ状況を1つの商品毎に7日間に渡って調査します。
2種類のサンプル 計14日間
⇒写真回収調査と日記式調査だけではなく、モデレーターによるデプスインタビューによる深堀りも可能です。
デフォルトでの回答項目の埋め込み
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Webホームユーステストなどで「回答していただく内容や質問文」を回答者の参加者発言欄に自動(デフォルト)で表示させておくことが可能です。
司会者・参加者とも質問や質問番号などを毎回書く手間が省け、回答の“抜け”が少なくなります。
●回答はデフォルトの文言にしたがって記入していくので、記入漏れなどが少なくなります。
調査期間中に突っ込み・追加質問が可能
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書き込みされた内容やアップロードされた写真に確認したい点がある場合、即座に突っ込みや確認ができます。
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追加質問が可能(突っ込み、深掘り、追加で聞きたい質問)
- Webホームユーステストなどで「回答していただく内容や質問文」を回答者の参加者発言欄に自動(デフォルト)で表示させておくことが可能です。
司会者・参加者とも質問や質問番号などを毎回書く手間が省け、回答の“抜け”が少なくなります。
更に、1日目〜3日目は「設問Aパターン」、4日目〜6日目は「設問Bパターン」などのタイマープログラミング設定も可能です。
<デフォルトで埋め込まれる文言の例>
Webホームユーステスト+定量調査の調査メニューイメージ |
- 複数商品に対するWebホームユーステストと定量調査の組み合わせが容易です。
回答する日付が決まっている調査では、表示開始日を指定でき、回答後は表示されません。
また、複数のホームユーステストを行う際でも、Webホームユーステスト(商品P)→定量調査(商品P)→Webホームユーステスト(商品Q)→定量調査(商品Q)、などスケジュールごとに表示させることも可能です。