年明けうどんと年越しそばの知名率・認知レベル・摂食率調査
2012年 第15回マークスJP自主調査
DATA BANK


 ■調査結果 まとめ

▼ うどんとそばの飲食機会の増減・認知レベル・摂食率実態調査 2012年3月 

「うどん」の今後1年間食べる機会の増減見込みは88%が変わらないと回答。
「そば」の今後1年間食べる機会の増減見込みは88%が変わらないと回答
「うどん」を食べる機会が増えそうは9%。

  • 「うどん」の増減見込みは88%が変わらないと回答した。
    「うどん」を食べる機会が増えそうとの回答割合は9%。減少見込みは僅か3%。
  • 「そば」の増減見込みは88%が変わらないと回答した。
    うどんとそばは、国民食として完全に定着している。
  • 日本人の73%が「うどんが好き」と回答。「非常に好き」は27%
    特に女性がうどん大好き!

  • 女性の79%がうどんを好きと回答した。男性の67%を大きく上回った。
    「嫌い」は男性で4%、女性で3%と非常に少数派であった。


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  • ▼ うどんの外食頻度 自宅での食事頻度 2012年

    うどんを食べる機会が多いのは、自宅。
    うどんの外食頻度は「1〜3ヶ月に1回」が最も多い。
    自宅でのカップ麺のうどんは3割が「ほとんど食べない」、「1〜3ヶ月に1回」が最も多い。
    自宅でのカップ麺以外のうどんは日本人の実に9割が食べている。「1〜3ヶ月に1回」と「月に2回〜週に1回」が38%と37%と拮抗。
    「週2回以上」も5%存在する。

  • 関西以西のエリアで「うどんの外食頻度」が高い。
  • 男性20〜30代でカップ麺うどんの飲食頻度が高く、「週1回以上」は20代が8%、30代が9%を占める。「月2回以上」として合算すると20代は20%に達する。




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  • うどんとそばの飲食増減機会 うどんに対する好意度 外食頻度 カップ麺うどんの食事頻度 全国の男女 1,362名




    <うどんとそばの飲食増減機会>

    2012年 うどんとそばの飲食増減機会
    第15回マークスJP自主調査
    調査日:2012年3月16日〜3月29日


    <うどんに対する好意度>

    2012年 うどんに対する好意度
    第15回マークスJP自主調査
    調査日:2012年3月16日〜3月29日





    <「うどん」の外食頻度 自宅の飲食頻度 カップ麺飲食頻度 カップ麺以外(生めん含む)>

    2012年 「うどん」の外食頻度
    第15回マークスJP自主調査
    調査日:2012年3月16日〜3月29日


    <性年代・エリア別「うどん」の好意度>
    2012年 性年代・エリア別「うどん」の好意度
    第15回マークスJP自主調査
    調査日:2012年3月16日〜3月29日


    <性年代・エリア別「うどん」の外食頻度 自宅での食事頻度 カップ麺 カップ麺以外(生めん含む)>
    2012年 「うどん」の外食頻度 自宅での食事頻度

    2012年 「うどん」の外食頻度 カップ麺

    2012年 「うどん」の外食頻度 カップ麺以外(生めん含む)
    第15回マークスJP自主調査
    調査日:2012年3月16日〜3月29日


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