マークスJP自主調査
DATA BANK
第6回調査概要




「インターネットの利用状況(回線速度・ネット商取引・ネットバンキングなど)」「開催を控えた愛知博(愛・地球博)」「競技場で見たい・テレビで見たい国内スポーツ(リーグ)」などについて、マークスJPが第6回の自主調査を実施しました。

(調査目的詳細)
1.「インターネットの商取引の利用実態」と「主利用ネット銀行別の評価」を数量化する。
2. 使用しているインターネット回線の速度と値ごろ感について分析する。
3.「愛知博(愛・地球博)」の認知率と来場意向率を明らかにする。
4.国内スポーツにおける競技別の人気と、国内リーグ名の認知状況を探る。
5.スーパー銭湯の利用に関する実態を明らかにする。
6.総額表示による消費者への影響を探る
7.日本茶(飲料)・エスプレッソ・カプチーノの購入実態と飲食店での注文実態などを明らかにする。
8.「オーガニック」食品・食材の購入実態などを浸透状況を明らかにする。
9.食の商業施設にまつわる利用実態を探る。

調査実施期間:2004.11.5-11.15
対象者:マークスJPメンバー及びビジター
エリア:全国
対象者:全国の男女18才以上
集計対象数:3,378

第6回自主調査結果一覧



DATA0420:回答者プロフィール

DATA0421:使用しているインターネット回線の速度と値ごろ感

DATA0422:ネット商取引の利用実態

DATA0423:ネットオークションの利用実態

DATA0424:インターネットバンキング利用状況・各行別の評価(2004年11月)

DATA0425:「愛知博(愛・地球博)」の認知と来場意向

DATA0426:国内プロスポーツリーグの認知・人気度2004年11月)

DATA0427:スーパー銭湯の利用に関する実態

DATA0428:総額表示による消費者の影響@ <総額表示の制度について>

DATA0429:総額表示による消費者の影響A <総額表示実施後の消費者行動>

DATA0430:日本茶(飲料)購入実態と飲食店の注文実態

DATA0431:エスプレッソ・カプチーノ購入実態と飲食店の注文実態

DATA0432:オーガニック定義の認知実態と、オーガニック食品購入実態

DATA0433:食の商業施設の利用実態

DATA0434:主要入院保険銘柄認知率



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