マークスJP 2010年3月自主調査結果
DATA BANK(第13回定期調査)


天然ぶどうポリフェノールと乳酸菌の力で体内から花粉症をデトックス




昼・夕食時の外食利用実態


 ■調査結果

▼ 昼食時の外食頻度

昼食時に外食をほとんどしない人が49%と大きく増えた。週4〜5日以上層のボリュームは変らない。

  • 昼食時に外食をほとんどしない人が2004年と比較すると、12%増加して49%と約半数に達した。
    特に女性で昼食時に外食をほとんどしない人が16%増加した。
    ・週4日以上外食する層は微増した。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • ▼ 最近3ヶ月間の昼食時の外食費(平均金額)

    昼食時に外食する人は大きく減少したが、昼食に費やす平均金額は大きく変わっていない。

  • 昼食時に外食する人は大きく減少したが、昼食に費やす平均金額は大きく変わっていない。
    全体及び女性では「900円〜999円」が最大のボリュームゾーンとなった。
    しかし、男性のボリュームゾーンは「500円〜599円」である事実が悲しい現実でもある。
  • 女性30代〜50代でランチに1,000円以上を費やす層が多い。


  • ▼ 夕食時の外食頻度

    夕食を外食をほとんどしない人が19%も増加して62%に達した。 特に女性で増加。

  • 夕食を外食をほとんどしない人が19%も増加して62%に達した。
    特に女性で夕食時に外食をほとんどしない人が24%増加した。週1日以上外食する層は前回の26%から19%まで減少した。
    男性20代と30代で外食しない人が大きく増加した。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • ▼ 最近3ヶ月間の夕食時の外食費(平均金額)

    夕食の平均金額は激減(700円ダウン)した。

  • 昼食に費やす平均金額は大きく変わっていないが、夕食の平均金額は激減(700円ダウン)した。
    最大のボリュームゾーンである「1,000円〜1,999円」が9%増加して35%と1/3を超えた。
    平均金額「5,000円以上」は2004年の14%から9%まで減少した。
    ・性年代別で比較すると、女性の平均金額のダウン幅が840円と大きいが、女性30代に限定すると平均金額は3,605円と高く、 2004年と比較して360円しか減少していない。
    逆に女性40代と50代以上の減少額が大きい。






  • 昼食時の外食頻度 【単数回答】

    第13回マークスJP自主調査
    調査日:2010年3月12日〜3月26日




    最近3ヶ月間の昼食時の外食費(平均金額) 【単数回答】

    第13回マークスJP自主調査
    調査日:2010年3月12日〜3月26日

    夕食時の外食頻度 【単数回答】

    第13回マークスJP自主調査
    調査日:2010年3月12日〜3月26日




    最近3ヶ月間の夕食時の外食費(平均金額) 【単数回答】

    第13回マークスJP自主調査
    調査日:2010年3月12日〜3月26日




    天然ぶどうポリフェノールと乳酸菌の力で体内から花粉症をデトックスのご購入はこちら




    ◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はこちらまでご連絡ください。

    更に詳しい調査結果をお求めの方はこちら。(クロス集計結果の購入方法)

    2010年3月 自主調査調査概要

    マークスJP自主調査一覧<TOP>



    | 戻る |