マークスJP 2010年3月自主調査結果
DATA BANK(第13回定期調査)


天然ぶどうポリフェノールと乳酸菌の力で体内から花粉症をデトックス
45粒2480円を緊急発売開始





花粉症である人の割合と、行っている花粉症対策実態


 ■調査結果

▼ あなたは花粉症ですか?

⇒44%が花粉症。 「花粉症ではない」と言い切れる人は53%。

  • 花粉症である人は44%を占める。「重度の花粉症である」は4%、「軽度の花粉症である」は25%、「非常に軽度の花粉症である」は14%であった。


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  • ▼ 花粉症対策として行っていること

    花粉症対策は「うがいをする」がトップ。次いで「市販の点眼・点鼻薬を使用する」、「医師に処方された薬を服用する」と続く。

  • 花粉症対策のベスト3は、「うがいをする」が最も高く35%、次いで「市販の点眼・点鼻薬を使用する」が34%、「医師に処方された薬を服用する」(33%)である。そのほかにも「鼻マスクをする」 「ヨーグルト・乳酸菌飲料を飲食する」「市販の内服薬を服用する」「洗濯物や布団を外に干さない」「空気清浄機・加湿器を使用する」「目と鼻の洗浄を行う」など、さまざまな対策を行っている。
  • 男女別では、上位4位までの対策は大きな差は見られないが、「ヨーグルト・乳酸菌飲料を飲食する」「洗濯物や布団を外に干さない」「空気清浄機・加湿器を使用する」「家の掃除をこまめにする」等は女性の回答率が男性を上回った。
  • 花粉症の症状別では、重度の花粉症患者ほどさまざまな対策を行っており、特に「医師に処方された薬を服用する」が68%に達した。また、「洗濯物や布団を外に干さない」も51%が行っている。


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  • ▼ 最も大事な花粉症対策

    花粉症対策は「うがいをする」がトップ。次いで「市販の点眼・点鼻薬を使用する」、「医師に処方された薬を服用する」と続く。

  • 最も大事な花粉症対策のベスト3は「医師に処方された薬を服用する」が最も高く25%、次いで「市販の点眼・点鼻薬を使用する」が12%、「市販の内服薬を服用する」「鼻マスクをする」が11%であり、医薬品を使用した対策を最重視している姿が想像できる。以下「目と鼻の洗浄を行う」や「うがいをする」といった”取り除く対策”も重視している。




  • あなたは花粉症ですか? 【単数回答】

    (n=1,406)
    第13回マークスJP自主調査
    調査日:2010年3月12日〜3月26日




    花粉症対策として行っていること 【複数回答】

    第13回マークスJP自主調査
    調査日:2010年3月12日〜3月26日




    最も大事な花粉症対策 【単数回答】

    第13回マークスJP自主調査
    調査日:2010年3月12日〜3月26日

    天然ぶどうポリフェノールと乳酸菌の力で体内から花粉症をデトックス
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    花粉症患者実態調査 調査結果

    アレルギー性鼻炎、且つ、花粉症患者で医薬品を服用している500名を調査しました。
    インターネット調査 n=500

    「花粉症」のために飲んでいる薬 (自由回答) (複数回答)
    花粉症患に対して飲んでいる薬は、「アレグラ」が11%、「アレロック」が7%と多く、この二つの薬品の服用者が多い。 以下「クラリチン」「パブロン」「アレジオン」「エバステル」「ジルテック」「コンタック」「タリオン」「小青竜湯」等が続く。
    アレルギー性鼻炎もしくは花粉症患者 n=500
    2010年2月 Dream Care project

    「アレルギー性鼻炎」のために飲んでいる薬 (自由回答)
    アレルギー性鼻炎に対して飲んでいる薬は、花粉症と同様に「アレグラ」が11%、「アレロック」が7%と多い。以下「クラリチン」「パブロン」「ジルテック」「セレスタミン」「アレジオン」等が続く。
    アレルギー性鼻炎もしくは花粉症患者 n=500
    2010年2月 Dream Care project
    回答されたアレルギー性鼻炎・花粉症 医薬品一覧

    アレグラ
    (サノフィ・アベンティス)




    アレロック
    (協和発酵キリン)




    クラリチン
    (シェリング・プラウ)




    セレスタミン
    (シェリング・プラウ)




    アレジオン
    (日本ベーリンガー)




    エバステル
    (大日本住友)




    ジルテック
    (UCB)




    オノン
    (小野)




    タリオン
    (田辺三菱)




    小青竜湯
    (東亜薬品 など複数会社より)




    ニポラジン
    (アルフレッサファーマ)




    ムコダイン
    (杏林)




    リボスチン
    (ヤンセン)




    アゼプチン
    (エーザイ)




    クラリス
    (大正製薬)




    セチリジン
    (長生堂 など複数会社より)




    ゼスラン
    (旭化成ファーマ)




    ゼスラン
    (旭化成ファーマ)




    パブロン鼻炎カプセル
    (大正製薬)





    コンタック
    (グラクソ・スミスクライン)





    アレルギー性鼻炎対策サプリメント
    「ぶどうすっきりん(300mg×90粒)」のご紹介



    【ポリフェノールは特殊で重要な成分】
    5日間以内にお届けいたします。但し、5日以内のお届けは、商品代引きとクレジットカード払いに限ります。コンビニ払いはご入金確認後の発送となります。

    今なら、花粉・ホコリなどのムズムズ対策「ぶどうすっきりん」(90錠入)定価6,800円を送料込みで3,980円、にて販売しております。

    ぶどうすっきりん(45粒入)定価2,980円を送料込みで2,480円、にて販売しております。

    天然ぶどうポリフェノールと乳酸菌の力で体内から花粉症をデトックス
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    「ぶどうすっきりん」の特長をご紹介いたします。


    ぶどうから抽出した天然物質「植物性乳酸菌」が花粉やハウスダストなどで起こるアレルギー反応を抑制します。!!


    アレルギーに働きかける植物性乳酸菌
    ぶどう果皮・種子の微粉末を植物性乳酸菌で発酵した加工食品は、花粉症、アトピー、蕁麻疹などのアレルギー症状を軽減できることが研究よりわかっています。
    ぶどうの果皮・種子そのままではなく、植物性乳酸菌の力によって発酵させたことにより、 ポリフェノールのパワーが最大限発揮されるのです。
    また、植物性乳酸菌はお腹の調子も整えてくれ、体の中からキレイを目指します。

    ポリフェノールたっぷり
    ぶどうポリフェノールが豊富にふくまれているので、健康でサビない体づくりもサポートします。

    即効性に優れています。
    飲んでから30分程すると効果が現れはじめます。その効果は約3時間持続されますので、1日に3回程度、ムズムズを感じたら、すぐにご使用いただくことをおすすめします。

    眠くなる成分は一切なし
    ぶどう由来の天然植物物質だから、眠くなりません。そのため、お子様からご年配の方まで安心してお召し上がりいただけます。
    医薬品でないので、効果の持続時間は3〜4時間程度と短いです。
    しかし、医薬品ではないので眠くなる成分一切入っていません。
    仕事や家事がはかどります。運転も出来ます。
    ぶどうから抽出した天然物質「植物性乳酸菌」による天然ポリフェノールパワーで、花のぐずぐずを減らして、おなかの中から整えます

    この特別な機会(特別価格2480円・送料無料)に「ぶどうすっきりん」をお試しください!
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    【ぶどうすっきりんの成分表示】
    ■名称:ぶどう果皮・種子発酵食品
    ■原材料名:乳酸菌発酵ぶどう果皮種子、ソルビトール、微結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、リン酸三カルシウム
    ■内容量:27g(300mg×90粒)
    ■栄養成分:
      3粒中900mgあたり(1日目安量)
      エネルギー   2.50kcal
      たんぱく質    0.05g
      脂質       0.03g
      炭水化物     0.52g
      ナトリウム     0.29mg
      総ポリフェノール 24.7mg



    ■お召し上がり方
    保健機能食品(栄養機能食品)として、1日3〜6粒を目安にお召し上がりください。
    1日2〜3回、服用1回あたり2〜3粒をお召し上がりください。毎日三度の食事のように、平均的に適量を摂取するのがかしこい摂取方法です。
    小学生以下は上記の1/4から半分程度の量を摂取してください。※大人の体重を50〜60キログラムとして、お子様の体重を分子にしてご計算ください。

    【開発・製造者 熊沢義男のご紹介】
    株式会社 Vino Science Japan (VSJ) 代表取締役 熊沢義雄
    免疫機能、特に炎症に関する基礎研究の成果を活かし、人々の健康維持に役立つ商品を開発。また未利用農産物を資源化し、地球環境にも配慮した活動を行う。




    ■略歴・研究成果
    株式会社Vino Science Japan 代表取締役、2008年4月設立
    北里大学理学部教授、北里大学大学院専攻主任、同理学部生物科学科長を務めました。
    また、医学博士日本免疫学会、日本癌学会、日本薬学会、日本エンドトキシン研究会 常任世話人などを歴任する
    京都大学結核胸部疾患研究所非常勤講師や社団法人北里研究所客員部長、ドイツ国マックスプランク免疫生物学研究所細菌部門客員研究員などを経て
    現在は、いわき明星大学薬学部客員研究員としても活動。
    結核菌や生薬成分の研究を続け、炎症を抑える成分としてフラボノイドに着目する。その後、フラボノイドが存在するぶどう果皮・種子の微粉末を乳酸菌で発酵した植物性乳酸菌(fermented grape marc, FGM)の生産に成功。植物性乳酸菌の力で免疫疾患の症状を改善、花粉症、アトピー、じん麻疹の症状軽減に期待が高まる。


    ⇒ぶどうすっきりんモニター調査結果はこちら



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    ◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はこちらまでご連絡ください。

    更に詳しい調査結果をお求めの方はこちら。(クロス集計結果の購入方法)

    2010年3月 自主調査調査概要

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    花粉症情報局「役立ち情報データベース」
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