マークスJP自主調査
DATA BANK
第1回調査概要




インターネット利用状況と2002年度の人気商品・倹約商品などについて
マークスJPが自主調査を実施いたしました。


(調査目的詳細)
1.ADSLの普及度、動画の閲覧状況、ウイルス対策ソフトの利用状況など
2002年3月現在のインターネットの現状を明らかにする。
2.2002年度に欲しい物、買い控えしそうな分野などトピックスを探る
3.宅配便・健康・クレジットカード・資産運用など生活者の関心の高い分野にメスを入れる

調査実施期間:2002.3.6-3.12
対象者:マークスJPメンバー及びビジター
有効回収数:1,845
集計対象集:1,623
無作為に抽出を行い、各年代の最大サンプル数を250としました

第1回自主調査結果一覧

回答者プロフィール(第1回自主調査)
DATA0101:2002年度「今年欲しいもの・手に入れたいもの」(第1回自主調査)
DATA0102:2002年度「節約・倹約・買い控えしそうな分野・商品」(第1回自主調査)
DATA0103:2002年3月での家庭でのインターネット回線利用状況(第1回自主調査)
DATA0104:ムービーファイル利用状況(第1回自主調査)
DATA0105:ウィルス対策ソフト認知・利用状況(第1回自主調査)
DATA0106:宅配便認知・利用状況(第1回自主調査)
DATA0107:キャラクター商品認知・好意度・所有状況(第1回自主調査)
DATA0108:クレジットカード認知・利用状況(第1回自主調査)
DATA0109:健康についての意識・取り組み(第1回自主調査)
DATA0110:自動車買取専門店認知・利用状況(第1回自主調査)
DATA0111:パチンコ・パチスロ利用状況・認知メーカー(第1回自主調査)
DATA0112:資産運用(貯蓄・投資)経験・興味・認知(第1回自主調査)

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