第１回自主調査資産運用（投資・貯蓄）について

マークスＪＰ自主調査
ＤＡＴＡ　ＢＡＮＫ
第１回自主調査調査結果

資産運用（投資・貯蓄）経験【選択式[ＭＡ]】

2002年3月：第1回マークスＪＰ自主調査

●投資・資産運用経験で最も多かったのは「過去３年以内の株式売買経験」で１８％。
次いで「過去３年以内の投資信託経験」１１％、「世帯貯蓄1,000万円以上」（９％）、「外貨預金」（７％）が５％を超えた。

資産運用に対する興味度【選択式[ＳＡ]】

2002年3月：第1回マークスＪＰ自主調査

●資産運用の興味度は「非常に興味がある」（１２％）と「やや興味がある」（２８％）を合わせ４０％。
一方興味がない人が「全く興味がない」（２０％）、「あまり興味がない」（２１％）を合わせ４１％存在する。

金融商品認知【選択式[ＭＡ]】

2002年3月：第1回マークスＪＰ自主調査

●最も認知率が高い金融商品は「株式」で７９％。次いで「国債」（７５％）、「財形貯蓄」（６９％）「ＭＭＦ」（６３％）、「外貨預金」（６１％）が６０％を超える。

不動産投資ファンド認知【選択式[ＳＡ]】

2002年3月：第1回マークスＪＰ自主調査

●不動産投資ファンドを「内容までよく知っている」人は７％。「名前は聞いたことがある」人は５３％。「知らない」人は４０％であった。

不動産投資ファンド興味度【選択式[ＳＡ]】

2002年3月：第1回マークスＪＰ自主調査

●不動産投資ファンドの興味度は「非常に興味がある」（１％）、「やや興味がある」（９％）を合わせると１０％。
「どちらともいえない」が２２％存在するが、「全く興味がない」（４０％）、「あまり興味がない」（２８％）を合わせた６８％の人が興味を示していない。

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