マークスJP自主調査
DATA BANK
第1回自主調査 調査結果




ウイルス対策ソフトの認知・利用状況【選択式[SA]】

ChartObject ウイルス対策ソフト利用状況
2002年3月:第1回マークスJP自主調査

●ウイルス対策ソフトの利用率は「利用しており商品名を知っている」(38%)と「利用しているが商品名は知らない」(24%)を合わせた62%である。


利用しているウイルス対策ソフト(利用者・商品名認知者対象)【自由回答[SA]】

ChartObject MOVIE PLAYER
2002年3月:第1回マークスJP自主調査

●最も利用率が高いウイルス対策ソフトは「ウイルスバスター」の35%。2位が「アンチウイルス」(30%)であるが、 「ノートン」(7%)、「ノートンその他」(2%)と合わせ、ノートン全体の利用率とすると38%となる。
また、「McAfee」の利用率は「ウイルススキャン」(9%)、「McAfee」(6%)、「McAfeeその他」(2%)を合わせた17%である。


ウイルス対策ソフト純粋想起率【自由回答[MA]】

ChartObject MOVIE PLAYER
2002年3月:第1回マークスJP自主調査

●純粋想起率が最も高いウイルス対策ソフトは「ウイルスバスター」で44%であり群を抜いている。次いで「アンチウイルス」(15%)「ノートン」(14%)が10%を超える。
「ウイルスバスター」「トレンドマイクロ」を合わせ、トレンドマイクロ製品全体での純粋想起率は52%。「アンチウイルス」「ノートン」「シマンテック」「ノートンその他」を合わせたシマンテック製品全体の純粋想起率は39%、「McAfee」「ウイルススキャン」「ソースネクスト」「McAfeeその他」を合わせたソースネクスト製品全体の純粋想起率は19%である。





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