昼・夕食時の外食利用実態 ２０１２年
第１５回マークスＪＰ自主調査
ＤＡＴＡ　ＢＡＮＫ

昼・夕食時の外食利用実態


　■調査結果

▼　昼食時の外食頻度

■ 昼食時に外食をほとんどしない人が46％と2011年と変わらない。2004年調査と比べ、「外食をしない」層は依然高いまま。ただし週4〜5日以上層のボリュームはやや回復傾向。
  • 昼食時に外食をほとんどしない人が2004年と比較すると、9％増加して46％、2010年からは微減と、昼食の外食を利用しない傾向に大きな変化は見られない。
  • 週4日以上外食する層は男性の59才以下が中心。
    →”昼食時の外食頻度”のデータはこちら

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    • ▼　夕食時の外食頻度

    ■ 夕食時に外食をほとんどしない人は、2010年から変わらず6割に達する。
  • 夕食を外食をほとんどしない人が2004年と比較し16％増加し59％と、2010年、2011年の傾向と変わらない。
  • 外食をしない層は男女とも年齢が高いほど高くなり、女性50代では70％に達する。20代が最もポイントが低いものの女性では4割を上回っており、夕食時の外食を利用しない傾向が続いている。
    →”夕食時の外食頻度”のデータはこちら

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    • ▼　最近3ヶ月間の夕食時の外食費（平均金額）

    ■ 夕食の平均金額は、2010年から増減を繰り返す。
  • 夕食（外食）に費やす平均金額は2011年に比べやや減少し2,728円（-467円)。
  • 最大のボリュームゾーンである「1,000円〜1,999円」がやや増加し31％。2011年に増加した「4,000円以上〜10,000円未満」が減少に転じ2010年の水準に戻った。
    →”最近3ヶ月間の夕食時の外食費”のデータはこちら

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    昼食時の外食頻度　【単数回答】

    第１５回マークスＪＰ自主調査
    調査日：2012年3月16日〜3月29日


    夕食時の外食頻度　【単数回答】

    第１５回マークスＪＰ自主調査
    調査日：2012年3月16日〜3月29日




    最近3ヶ月間の夕食時の外食費（平均金額）　【単数回答】

    第１５回マークスＪＰ自主調査
    調査日：2012年3月16日〜3月29日




    夕食時の外食”頻度”の増減　【単数回答】

    第１５回マークスＪＰ自主調査
    調査日：2012年3月16日〜3月29日




    夕食時の外食”金額”の増減　【単数回答】

    第１５回マークスＪＰ自主調査
    調査日：2012年3月16日〜3月29日

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    2012年3月 自主調査調査概要

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